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森林破壊
日本は飼料の90%をアメリカ合衆国から輸入しています。
飼料とは、小麦・とうもろこしなどだが、思わず、金色に波打つ美しい小麦畑・・・や、陽気なトウモロコシ畑を思い描いてしまうかもしれません。
でもそこって少し前は多様な生態系が広がっていた美しい草原だったんです。

牛が放牧されている姿をみて、広大で時がゆっくり流れているなぁなんて思うかもしれません。
でも牛が放牧されている地域というのは、実はかつてはレイヨウやバイソンなど野生動物が調和を保ってたくさん暮らしていた多様性豊かな土地でした。

豊かな生物多様性を保っていた森や草地は破壊され、”単一栽培”地域となってしまっています。
肉を食べるということは、そこで起きた大規模な生物と多様性の喪失を援護しているということ。


アメリカだけではなく、日本でも世界各地で、畜産業による生物多様性の喪失が今も進んでいるのです。